本選視聴のご案内

JBCCとは

  • 日本企業が抱える問題をテーマに、現役MBA生が課題を抽出し、戦略提言を競う大会です。
  • これまで 通算 7,146人の 現役MBA生 が参加し、今大会で 13回目 を迎えます。今年は、大会最多タイである 25校 のビジネススクールから、153チーム 711名 の方にご参加いただきました。
  • 2022年12月4日に開催の 本選大会 には 予選を突破した 20チーム が出場いたします。大会当日は、本選会場(東京)とオンライン の ハイブリッド形式 で、YouTube LIVE 配信 を行います。

*JBCCをより詳しくお知りになりたい場合は、「JBCCとは」「説明会/勉強会」も合わせてご覧ください。


本選タイムテーブル

各時間帯の「会場」ボタンが、YouTube LIVE 配信リンクとなっております。

当日はYouTube によるリアルタイム配信にて、大会のご視聴が可能です。

9:00 - 9:15 

開会式

9:20 - 11:35 

セミファイナル / 出場チーム一覧

  • No.004 グロービス経営大学院 東京校 倉石 洸チーム
  • No.036 グロービス経営大学院 仙台校 鈴木 健志チーム
  • No.088 青山学院大学大学院 伊藤 雄太郎チーム
  • No.103 京都大学大学院 中嶋 新チーム


  • No.037 グロービス経営大学院 大阪校 飯島 直純チーム
  • No.043 グロービス経営大学院 名古屋校 足立 直樹チーム
  • No.120 ビジネス・ブレークスルー大学大学院 寺井 尚孝チーム
  • No.153 グロービス経営大学院 オンライン 足立 厚チーム


  • No.033 グロービス経営大学院 東京校 山岸 博子チーム
  • No.041 グロービス経営大学院 東京校 福田 武司チーム
  • No.067 神戸大学大学院 村上 大祐チーム
  • No.144 グロービス経営大学院 大阪校 尾崎 隆人チーム


  • No.021 グロービス経営大学院 東京校 鈴木 孝政チーム
  • No.024 グロービス経営大学院 東京校 美澤 佑佳チーム
  • No.093 中央大学専門職大学院  澤田 義麿チーム
  • No.114 青山学院大学大学院 巌谷 真穂チーム


  • No.005 グロービス経営大学院 東京校 元泉 博チーム
  • No.007 グロービス経営大学院 大阪校 村岡 侑哉チーム
  • No.065 グロービス経営大学院 名古屋校 足立 るみのチーム
  • No.071 立教大学大学院 篠崎  徹チーム

※なお、セミファイナルのプレゼン順については抽選の上、当日発表いたします。

 

12:55 - 18:20 

グランドファイナル



本選出場校
  • 青山学院大学大学院
  • 京都大学大学院
  • グロービス経営大学院 大阪校
  • グロービス経営大学院 オンライン校
  • グロービス経営大学院 仙台校
  • グロービス経営大学院 東京校
  • グロービス経営大学院 名古屋校
  • グロービス経営大学院 福岡校
  • 慶應義塾大学大学院
  • 神戸大学大学院
  • 中央大学専門職大学院
  • ビジネス・ブレークスルー大学大学院
  • 立教大学大学院

(50音順)


 グランドファイナル審査員の皆様

 "国内外の情勢が混沌化し、経営的な不確定要素が増す中で、ビジネス環境はサイバーとリアル空間がスパイラルに拡張しダイナミックに進化している。自らの学びを実社会に活かし、更なる高みに挑む人を応援します。"

 

 "事業環境の不確実性が高まる中、愚直に積み上げてきた事業の延長線上に未来は殆どありません。これまでの強みを自ら破壊するようなイノベーションに積極果敢に挑戦する先に、新たな地平が切り拓かれていきます。"

 


  "あなたが創造できる普遍的な価値は何ですか? 国際分裂・利上げ・円安など2022年の事業環境は激変しました。こんな時こそ、先の問いの答えとなる明瞭な信念を持ち行動を起こすことが求められていると思います。"

 "院内に閉じていた紙のカルテが電子化されることでデータのポータビリティと活用度合いが飛躍的に向上することが期待される反面、データ漏洩などの懸念も存在します。皆さんの斬新なアイデアを楽しみにしております。"

 


 "HBRでは十数年ぶりに時代の転換点を迎えたと伝えています。この難局を機会に変えるためには、知識と経験をぶつけ合う「知的コンバット」の場が欠かせません。本大会が次の時代の突破口になることを願っています。"

 

 "「らしく、あたらしく」。しなやかな思考と強い信念を胸に、凝り固まった既存の枠組みを一緒に突破していきましょう!"

 


"日本の未来を担うMBA人財である皆さんに、経済価値向上に加え社会課題解決にも繋がる「社会的インパクトが大きい事業創出」への果敢な挑戦を期待しています。"

 

"先の読めない時代、現実を正しく明るく前向きに捉える人間力を備えた

新たなリーダの皆さんに心から期待しております。"

 

(順不同)

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視聴者賞

 2022年度は、JBCC大会史上初となる視聴者参加型イベント『視聴者賞』を開催いたします。グランドファイナルに出場した5チームのプレゼンと質疑応答から本年度の優勝チームを予想して投票ください。最多得票となったチームには、結果発表で 『視聴者賞』 を贈呈します。さらに、抽選で優勝チーム予想が的中した視聴者5名様には、受賞チームと同様のプレゼントを贈呈します。※投票はお一人様一票でお願いいたします

 

 視聴者賞は、JBCC2022大会の協賛企業である 株式会社ZART様 より景品を頂戴しております。

景品:リモートワークで大活躍!便利機能が使えるWEB会議用キーボード "マイキーさん"

 

 ぜひ、ファイナリスト5チームのプレゼンを見逃すことのないようにご視聴ください。多くの皆様からのご投票をお待ちしております。

※グランドファイナル5チームのプレゼン終了後から投票が可能になります

 

大会リーフレット

(縦)

(横)



ケース課題

 今年のケース課題は、「大手SIer事業部長の立場から、医療・ヘルスケア業界の将来像を描き、事業戦略を提案する」ものです。

 日本ビジネススクール・ケース・コンペティション実行委員会では、毎年、日本の経済や企業が直面する環境や課題等を踏まえて、出場者に対する課題となるオリジナルの「ケース」を作成しております。尚、ケース作成に際しては(株)経営共創基盤の皆様にご協力をいただいております。

■ ケース課題

ダウンロード
JBCC2022課題資料
JBCC2022課題資料.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 1.9 MB


大会詳細

 

 

本選日程

 

2022年12月4日(日) 

 

開催形式

 

 

概要:ハイブリッド形式

※本選出場時のプレゼンテーション形式については、ハイブリッド形式を予定しております。

※プレゼンテーション場所については、以下いずれかより選択いただきます。

※プレゼンテーション場所の選択は、チーム単位で統一して行っていただきます。

プレゼンテーション場所:本選出場各チームにて以下いずれかより選択

①本選会場となる青山学院大学 青山キャンパス

    ②各チーム任意の場所

 

セミファイナル:プレゼンテーション形式

【本選出場チーム(セミファイナル出場チーム)】

リアル参加チーム

各ブロック所定のZoomにアクセスし、オンライン経由にてプレゼンテーション・質疑応答を行っていただきます。

オンライン参加チーム

各ブロック所定のZoomにアクセスし、オンライン経由にてプレゼンテーション・質疑応答を行っていただきます。 

【審査員】

 各ブロック所定のZoomにアクセスし、オンライン経由にて審査にご参加いただきます。

 

グランドファイナル:プレゼンテーション形式

【グランドファイナル出場チーム】

リアル参加チーム

グランドファイナル会場にてプレゼンテーション・質疑応答を対面形式にて行っていただきます。

オンライン参加チーム

グランドファイナル所定のZoomにアクセスし、オンライン経由にてプレゼンテーション・質疑応答を行っていただきます。

【審査員】

グランドファイナル会場にて審査を行っていただく予定です。

※オンライン参加をされる審査員も一部いらっしゃる可能性があります 

 

配信方法

 

YouTubeライブ配信

 

 

会場協力

 

 

 

青山学院大学 青山キャンパス
※本選会場での観戦・応援は行えません。オンライン配信をご視聴ください。

 

参加対象

 

 

 

  • 国内外のビジネススクール、大学院修士課程(経営学に関わる)に本科生として属する方
  • 日本語形式で成果物の提出、本選進出時のプレゼンテーション•質疑応答、実行委員会との連絡が可能な方
  • 実行委員会指定のツール(電子メール・Googleフォーム・Zoom・Slack等)を使用できる方

※将来的に学位取得の見込みがある方に限ります。

※2022年10月までに修了される方であっても、2022年4月時点で学生であれば参加対象となります。

※3年生の方もご参加いただけます。単科生制度や科目履修生制度で学ばれている方は対象外です。

 

 

参加形式

 

 

チーム制(1チームあたり2~5名)

※以下、いずれかの形式です。

①統一チーム:同じ大学で編成したチーム

②混合チームA:他大学の学生と自主的に編成したチーム

③混合チームB:個人でエントリー、事務局へチームメンバーマッチングを委託

 

 

優勝: 賞金30万円

準優勝:賞金10万円

特別賞

・日経ビジネススクール賞

・DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー賞

・トリプルバリューエンゲージメント賞

・視聴者賞

・ABSアルムナイ賞 

 

参加費

観戦費

 

無料

 

 審査方法

 

予選:書類審査

セミファイナル、グランドファイナル:プレゼンテーション

 主催

 

日本ビジネススクール・ケース・コンペティション実行委員会

 

 

■ 協賛/後援情報

協賛/後援情報は こちら 。