インタビュー記事を公開しました (中央)

先輩の声

中央大学大学院 戦略経営研究科

 

より現実に即したアウトプットを短期間で求められるため、学習しながら両輪で動いているようなものでした。

 

粟津 裕行さん

所属:株式会社GIRON

 

- JBCCに参加を決めたきっかけは?

参加したきっかけはCBSに入学してから9期生(同期)だけのパーティーでした。9期内で参加者を募っていたのでつられて参加しました。

もともと自分を変えたいと思っていたので、普段であれば絶対参加しないであろうJBCCに申し込みました。

当時のチームは4人だったんですが、メンバー構成は同期の人がやってくれていて、仲が良いとかでチームを組んだのではなく、チームになって初めて話す人もいましたね。

 

- チームを組む上で、意識したことは?

チームのなかで自然と役割が決まっていき、自分がリーダーとして旗振り役になりました。まずは目標を明確にして、みんなを鼓舞しました。あと役割分担を明確にし、結果を積み上げていきました。

 

- 日頃の学習とJBCCでの学びの違いは?

参加当時は入学したてのため、基礎や経営学を学び、それと並行して実践していってるようなことだった。学習は学びですが、端的にいって実践訓練ですね。より現実に即したアウトプットを短期間で求められるため、学習しながら両輪で動いているようなものでした。

- JBCCで勝ち上がるために重要だと思うこと、必勝の秘訣は

勝つ要素は主に3つあると思っています。一つ目は対象となる業界やマーケットの事前調べといままでのパターンを分析する。二つ目は数字をしっかり作りあげる、特に資料を読み解きPLに極限まで落とし込む(これが非常に重要です。三つ目はひたすら全員で議論を繰り返し、ビジネスプランを練り上げる。本選には勝ち上がれなかったが、自分達が提出したビジネスプランはいまでもかなり完成度だったと思います。それほど全員で練りこんで作ったものでした。

 

 - JBCCの経験が今どのように生かされていますか?

JBCCの予選資料と予選通過後の資料作成を通して多くのことを学びました。ロジカルに考えるにしても、事前に知識が無くてはダメだと強く認識しました。チームビルディングにしてもかなり学ぶ点がありました。何度かメンバー同士で意見の衝突がありましたが、そのような状態をどう上手く切り抜けるのかなど、4人ながら組織としての立ち位置や役割をずいぶん考えさせられました。これはMBAの課程においても、なかなか学べないところです。

 - 参加を検討している皆さんへ贈るメッセージは?

まず言えることはMBAに入ったなら、1度は絶対参加すべき、必ずと言っていいほど身につくものがたくさんえられ、他のMBA生との交流とかもあるのですが、自分たちが真剣に考え、取り組み、出来上がったものと他の人が作りあげたもの違いがよく比較することができるのも良いと思います。